MicroTraining。18-1。普通は出さない編成のOrcが辛い。
前に勝った時はLSとPurgeのショートカットを使ってたかなそういえば。
どうやらクリックでは間に合わない臭い。

UD対決の蜘蛛側は比較的上手く勝ってるが、その他も結構辛勝が多かったり。


Ladderは6連敗を挟みながらもその後5連勝と、一進一退でEXPほぼ変わらず。


MicroTraining 0.97。見直しの個人的コツ。

  • 1〜2戦目 HeroBoxしたら勝ち。M移動とA攻撃の練習。
  • 3戦目 DHはMBLv2。他は下げつつMBを食らわしに行く。TCに2回、BMに一回、SWに2回ずつが望ましい。最もこれは攻撃目標が異様に上手い変わりにRaiderを全く使わないCOMにだからこそ効く戦法。両者にヒールスクロールと無敵Potでもあれば戦法変えることもできそうなんだけど。
  • 4戦目 BMがミラーイメージ。この時点でCOM専用戦法。ミラーを突っ込ませてマナを無駄遣いさせる。戦いになる寸前にもう一度ミラーイメージ。SWのLinkもしておくといいかも。後は普通に戦う。Heroは死なないように注意。薬があるので塗って戦線復帰したいところ。
  • 5戦目 Lichに攻撃を受けるようにしつつCoilで回復。GagoがDryadに攻撃。LichはFNをAcherに。DKは骨を出すことも忘れずに。操作に余裕があるならLichに渡して更に出すとベター。後は適当。
  • 6戦目 猪Lv2に熊Lv1。パンダが酒+炎を当てつつ下がる。ディレイが済んだらもう一発炎。Dryadは骨を消すことを忘れずに。後は適当でもなんとかなるはず。
  • 7〜8戦目 最近BMが多いので編成的には微妙なOrc対決。Hero狙いならHexでも可だと思うが、楽に勝つため、ヒール蛇杖+犬Lv2。まず突っ込んでくるRaider2体に網。後は相手の犬をディスペル。蛇杖や稲妻は即座に撃っても構わない。後はHPを見ながら適当。
  • 9戦目 DK狙いでFNを当ててGhoulを突っ込ませれば問題なく勝てる。多分一番楽。
  • 10戦目 逆に最も辛い方の一つ。LichはFA取得で前に出てFNを誘う。後はGhoulから狙いつつやばくなったら引く事。相手のマナが無くなってからが本番でそこまでユニットを持たせることを優先で考える。Auraの差で逃げやすいが、時々振り返ってGagoを落とし、Ghoulを着実に減らす事。Ghoulが減ってきて全滅できる頃までに蜘蛛の被害が2以下なら残りは余裕で勝てるはず。
  • 11戦目 AMはLv2のWE。適当にやってもいけるがDHをNagaとAMで狙って優先的に殺すと楽に勝てる。
  • 12戦目 かなり難しい。熊1がRoarで変身。DHはImmoLv2。熊はSBを狙う。あたるときに酒+炎で攻撃。DHもImmo展開。Dryadは全部で後ろのモーターを狙う。HPが減ってるHeroにそれぞれに熊回復で変身。後はキャスターをDryadが、Footを熊が狙ってHeroは下がり目でOK。
  • 13戦目 SWLv2にCLLv2を取得。開始と同時に両方Ghoulに当てまくる。後は2発目を放った後にTCを下げつつ薬塗り。その後は適当でも勝てそう。
  • 14戦目 LichのFNLv2をWyvに当てる。CoilでLichを回復させつつ骨をDKとLichに渡しあいで出しまくれば意外と簡単に勝利できる。ただし骨を持ったHeroが死ぬと大苦戦するので(今回のリプレイがそれ)HeroのHP管理だけは気をつけること。
  • 15戦目 DHを囮にして他でHntを攻撃。死ぬ前に下げる方がベター。DHが下がったら、残りの攻撃はDryadとNagaで受けるようにしつつ相手のHntを減らす。Acherが死ななければ大体勝てるはず。
  • 16戦目 簡単なのは夜にして透明で待つ。近寄ってきたらAcher優先で倒すで後はなんとでもなるはず。正面からマトモに当たっても負けることは少ない。
  • 17戦目 とりあえず召還を出せるだけ出しておく。後はAMとBeMのHP管理をしつつ減ったら下げてPriで回復指定を行う。他は適当に見てても殆ど負けない。
  • 18戦目 逆に最大の難所。編成が変だし参る。TCがStomp+Aura。FSはCLLv2。近寄ったらキャスターを巻き込むようにStomp+ShamのLSをTC+Grunt2体に。更に追撃でCL。Stampをもう一度したらSSを使いつつHPの下がったTCは下げる。その際薬も塗る。その後にCLを追撃。これでキャスターをほぼ全滅させたいところ。後は召還を残ったマナのPurgeで消しつつGruntで殴って終了。
  • 19戦目 全体で近寄りつつAMにSB。そしてFootが一気にAMをBox。次の狙いはMKが良い。PriがHeroに回復指定するのを忘れないこと。