SoloLadder。
負けっぱなしで寝てしまったら、1時間半で目が覚めた。
どうせ明日終わったら又一日休みなんだしと再び突撃。
気合が入ったおかげか、再びLv37丁度まで復帰。
おかげで今日は眠いが満足感が有るので良い感じ。


今晩は気合が残っていたら講座のようなものを書きたい所。
今回の講座のようなものは、上から下まで全てのレベルで重要なMicro論について。
Microは以前説明したCreepingとは違って、
一人練習では基本以上のレベルは身につかない。*1
故に常に応用力が問われる、より難しい技能だと思う。


まず覚えておいて欲しいのがMicroの場合、
Creepingと違ってプロの真似をする意味は殆ど無いという事。
何故ならそれだけのAPMと判断力があればいきなりプロレベルになれてしまうからだ。
勿論そういう特殊能力の持ち主もいるので一概には言えない。
つまり人によって最適なMicroはかなり異なるという事を理解しておく事。
Saitomanと話してみた例として分かりやすかったのが、
以下の二つの相手にそれぞれ同じ戦法をした時。

  • Saito vs dorachan

GhoulRushでWispAcher美味しいです^^

  • Saito vs Enza

GhoulRushは死亡フラグですorz
これくらい差があるわけだ。
つまり自分が同じ事をしても相手のレベル次第で凄まじく有効だったり、
逆に全く通用しなかったりする。
この差が何処からきてしまうのかを私が分かる範囲で解説。
以下次回!
muzuize

*1:逆にいうとCreepingは一人練習だけでもかなりのレベルにいけるから最初に練習すべき項目なわけだが