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先日のツールで考えている内容の詳細を書き留めておく。
プログラム内容に近いのでどうでもいい人は見なくてOK。
- ローカルのデータベースは最大1000件保持。
- Replays.Netから検索したリストを追加と、手動で一件追加も出来るように
- 保持する内容
ReplayInfo(リプレイ情報) ReplayID(Replays.NetからのDL用 表示はしない) MapID(Replays.NetからのDL用 表示はしない) ReplayDate(Replays.Netに追加された日時) ReplayName(リプレイファイル名) ReplayPath(リプレイ保存フォルダ) MapName(マップ名) MapPath(マップ保存フォルダ) Modified(ローカルデータベースに追加した日時) GameTime(リプレイの再生時間) RepVersion(リプレイのバージョン。現は1.22) NumOfPlayer(プレイヤー数、観戦者は入らない) Downloaded(ダウンロード済みかを保持。手動入力なら常に真) MatchUp(NE vs Orc等を保持) MustSee(Replays.Netより 金なら1,銀なら2,なしなら3) PlayersData(複数保持のプレイヤーデータ) PlayerData(プレイヤーデータ詳細) Name(名前) Race(使用レース) TeamID(チームID) Win(勝っていたら真)
使用したHeroも入れようかと思ったが、あまりに面倒なのでとりあえず無し。
- フィルタリングは上記情報殆どで可能に
- 表示するリストのソート機能も必要か。多分1000件程度なら重くならないと思う
- データベースのリストは特に考えずにCSVで保持予定
- リストをダブルクリックでリプレイファイルをダブルクリックしたのと同様の動き
- 右クリックメニューから設定したコマンドで起動も可能にしておく