英雄伝説SC 7章〜8章中盤。
7章の執行者がのきなみザコで辟易していた所、*1
最後の殲滅天使戦はちょっぴりヒヤリとした。
直前の宝箱で即死攻撃はあると予想してて防御のアクセサリを装備はしてたものの、
いきなりの先制Sクラフトに加えて、雑魚6匹の石化能力付きの攻撃力の高さや、
入れていたティータのHPが低すぎて何度も戦闘不能に。
まぁ周りの雑魚ロボ6匹を倒した後は楽勝だったけど。
そして次回もあるとはいえ、パテル=マテルは雑魚過ぎだと…。
このシステムだと、1対4の戦闘じゃどうあがいても強い敵っていなさそう。


8章の手配魔獣のワーム戦で初の全滅。全体攻撃しちゃダメなのか…。
多少食らっても平気だろうとナメ過ぎてた。
数の暴力ってのもあるけど、単体で見ても7章の執行者より強い気がしまくる。


にしても8章のお使いはしんどい。
ストーリー上仕方ないとはいえ移動をもう少しカットする配慮が欲しかったなぁ。

*1:話の展開自体はいいと思うのだが、如何せん弱すぎるので説得力が弱くなる。そこらでうろついてる雑魚と強さがたいして違わないのが結社の幹部ではなー。